2020年9月15日
井上翔太
OPTIO

リード獲得につながるインタラクティブコンテンツマーケティングとは

こんにちは。クロストレックスの取締役、兼OPTIO(オプティオ)のプロダクトマネージャーの井上です。
今回は、リード獲得につながるインタラクティブコンテンツマーケティングについてご紹介します。

目次

  • 「リード獲得」関連キーワードの検索ボリューム傾向
  • 高品質なWebコンテンツとは
  • 差別化されたインタラクティブコンテンツで新体験を
  • インタラクティブコンテンツマーケティングとは
  • インタラクティブコンテンツマーケティングの役割と手法

「リード獲得」関連キーワードの検索ボリューム傾向

最近のBtoBマーケティングでは「Web上でのリード獲得」が注目されています。
その証拠にGoogleトレンド(2020年5月20日時点)でも「リード獲得」や「リードジェネレーション」「Webマーケティング」のボリュームが増加傾向です。

昨今の働き方に大きな変化があったことが主な原因かと思います。
そのため今まで以上に「Web上でのリード獲得方法や手段」が注目されると考えられます。

BtoBマーケティングにおいて、
Web上でのリード獲得=担当者情報の獲得

上記条件が変わらない限り、問合せ獲得がマーケターのミッションになります。
では、来訪者は何を期待してサイトに訪問し問合せをするのでしょうか。それは自分の欲しい情報が記載されている「高品質なWebコンテンツ」に接触後、

  • もっと詳細な情報が欲しい
  • 話を聞いてみたい
  • そのイベントやセミナーに参加してみたい

など将来の自分における利益を感じることで問合せにつながると考えられます。

高品質なWebコンテンツとは

高品質なWebコンテンツと感じてもらうための条件として、

  1. 「教育」
  2. 「問題解決」
  3. 「楽しませる」

いずれか、もしくはそれぞれの要素が必要です。

上記条件を満たしていたとしても、最近では様々な情報が多く存在し、高品質なコンテンツの量も増加しています。
そのため上記3つの要素が記載されているだけのコンテンツでは「高品質」であっても「他社との差別化」までは実現できないと考えられます。

そこでマーケターにとって必要な視点は「進化するマーケティング手法」を理解し実践することです。
特に競合との差別化を意識する際には、常に一歩先を行くことが重要です。
ぜひ来訪ユーザーに新体験の提供を始めてみませんか。

差別化されたインタラクティブコンテンツで新体験を

・インタラクティブコンテンツとは
ユーザーの欲しい情報と企業が提供したい情報をつなぐ「双方向」コミュニケーション型Webコンテンツです。

Webコンテンツの多くは、単にメッセージを表示し視聴者に伝えるパッシブ(静的)コンテンツです。
これはコミュニケーションが片道通行で、自分の発信したい情報しかユーザーにあたえることができません。

一方インタラクティブコンテンツは、双方向コミュニケーションを実現します。

例えば、クイズに回答して自分診断したり、動画の内容を自分で選択したり、電子書籍で好きなページをみたり、見積もりをとることができます。
双方向コミュニケーションによりユーザーを育成し、楽しませながらユーザーにとって有益な情報提供を可能にします。

このインタラクティブコンテンツを活用したマーケティング施策を「インタラクティブコンテンツマーケティング」と言います。

インタラクティブコンテンツマーケティングとは

インタラクティブコンテンツマーケティングは決して画期的で新しいものではません。
なぜなら、大半の方が「不動産や保険」の見積もりをとったり、電子書籍を読んだり、クイズの回答体験をすでにしている通り、BtoC領域では非常に一般的に活用されているからです。

一方BtoBのマーケティングではどうでしょうか?

  • 見積もりのインタラクティブ化
  • 事例やノウハウ記事の電子書籍化
  • 自社のサービスや業界に関するクイズ
  • 担当者の理解度を図る診断コンテンツ など

上記すべてを実際に取り組まれている企業は非常に少ないのではないでしょうか。
しかし、ただコンテンツをインタラクティブ化させるだけでは、費用対効果に対する大きな成果をあげることができません。

そこで重要なのがマーケティングの役割とそこにおける手法です。
当然、インタラクティブコンテンツマーケティングにも役割が存在します。

インタラクティブコンテンツマーケティングの役割と手法

  • リードジェネレーション
    • ある一定まで情報を提供し、問合せにつなげる手法
    • すべての情報を提供し、理解を深めた上で問合せ後手に入る情報を貴重化させ問合せにつなげる手法 など
  • リードナーチャリング
    • 特定の資料をダウンロードした顧客にさらに「教育」的なコンテンツを訴求する手法
    • 自分自身がどのレイヤーにいて次のステップに何が必要なのか理解させる「診断」的なコンテンツを訴求する手法 など

それぞれ目的や役割、手法を明確化することが大切です。

そこで、タイトルにも記載しました
リード獲得につながるインタラクティブコンテンツマーケティング
の考え方や手法、実際に施策としての始め方をまとめたEBOOKを作成しました。

Web上のリード獲得が必須の中、お役にたてる情報だと思いますのでぜひご覧ください。

リード獲得につながるインタラクティブコンテンツマーケティングEBOOK

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著者紹介
井上翔太
井上翔太
ログリー100%子会社クロストレックスの取締役、兼OPTIO(オプティオ)のプロダクトマネージャーの井上です。OPTIOの開発企画、マーケ、営業、CSをすべて担当し、お客様を成功に導くために日々奮闘中!